yodag

遊び、音楽、WEB、旅、カメラ、育児とか、いわゆるおじさんの日記です

ですので、結局ブログを書き始めることにしました。

      2014/09/03

結論から書くとそういうことにしようかなと思いまして。

最近、そんな風に思える事が色々ありあり。

いくつかあります。

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その1

先日、ライフネット生命のCEO、出口さんのお話を伺う機会が有りましたのですよ。

完全なるにわかですが、ライフネット生命といえば、出口さんと岩瀬さんの、二枚看板というか、バランスよく素敵に露出されつつという印象です。

で、販売チャネルがネットオンリーという点が、賛美両論、良くも悪くも、色々な情報がネット上にも転がっているとはいえ、保険の加入を検討するうえでは、多くの人が目を通さざるを得ないのが実際なのかなとか思っております。

ほとんどの方が知ってると思うんです。ライフネット生命。

で、CEOの出口さん。

もちろん、努め人としても素晴らしい活躍をされて、ライフネット生命を立ちあげられた。というご経歴。

お話がとても素晴らしかった。

わたしの様な、まだまだ三流の社会人にもわかりやすく、為になるお話を沢山いただきました。

ご自身のブログや、著書(あまり読んだことがなくて恐縮ですが・・)でも、しばしば語られておられますが、

 

物事は、縦軸と横軸で判断する。

判断基準は、数字とファクトとロジック。

勉強するしかない。

勉強とは、人、本、旅。である。

 

と。超ざっくりこんなこと。

 

ブログやWEBメディアの取材なんかでも、正直同じようなことが書かれていますが、本人に語って頂くこのありがたさったらなかったなと。

その他で印象に残ったのは、組織論、経営論になるのかな?と思いますが、「とにかく社員が一番」という考えを徹底されておられたことです。

「社員がサービスを作って社員が売ってくれるのだから、社員が働きやすくないといけない。」的なね。

とても社員の方を信頼されているなと。

信頼が社員のかたのエネルギーにつながり、そして出た成果が信頼に繋がるという、とてもシンプルだけれども、とても好循環なサイクルを大切にされておられるなと。

 

もはや、考えた上で、徹底という領域ではなく、脳レベルで、そう「ある」のだなと。

ただ、実際は難しくて、信頼が先なのか、それとも信頼していただくために成果を出すのが先なのかと、そんな観点でも考えなければならないのはもちろんだと思います。

会社員が上司の信頼を得るために、信頼の無い(皆無では無いと願いたいww)状態から、成果を出す。そしてそれが信頼に繋がる。

社会人たるもの、基本的にはそのように考えなければならないとは思います。

もちろんです。

 

会社組織は良く家族に例えられます。

上司やリーダーは親。

親は子供のことを信頼するところから始めるべきなのかなとか。

 

そうかんがえると、小さいながらもチームの取りまとめをさせてもらっている立場からすると、欠かすことの出来ない感覚かと思います。

 

もちろんそこには、信頼のベースに基づいた、対人スキル・コミュニケーション能力が不可欠ですし、フリーランスで働くとかってなると、違う角度からの話になってくるかなと思いますが。

また、多様性、ダイバーシティについてもお話をされていた。

たびたび、組織のダイバーシティの必要性が語られるが、これは個に関しても同様。

 

様々な方向に行動すること。いろんな経験をすることが、人間の成長・変化に繋がるということ。これは、なんとなく自分でも大切にしている部分なので、勘違いせず大切な感覚にしていこうと改めて実感しました。

 

いつだったか、僕の社会人としてのキャリアについて「こいつは遠回りしてきた」と、総していただいたことがあったのだが、その時感じた違和感が正しいものであると、自分を信じなおすことができてなによりだった。

で、もっとも、あらためて大切に思えたのは、アウトプットの重要性。

自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を言うためだけに勉強する。

自分で考えて自分の言葉で自分の意見を言えるということはハラオチしている腑に落ちているということ。

ハラオチしたら人は行動できる。

 

こんなようなことをおっしゃっていて、あらためてアウトプット先としてブログを書こうと思った次第。

その2

 

WEB業界の端くれに身を置く者として、いろいろなサイトやブログを日々見て回っているわけですが、そんななかでも単純にファンなのが、永江一石さんのブログ。

 

このかた、いつも真理をついていて、エントリーごとに、なんというか、絶妙なんです。

いつもそうだよなぁ。と思わされています。

そんな永江さんの最近のエントリーにモロ影響を受けておりまして。

ブログを記事だと勘違いしている人が多すぎる

これを読んでやっぱ書こうと思いました。ブログ。

 

これまでブログを始めようとするきっかけは何度もあったのですが、そのたびに、「専門性」「特化」という、言葉にくじかれてきたわけです。

WEBサイトの方向性に関してアドバイスする立場な仕事をしてきた経験も、正直少し、ブログやるやるな気持ちを邪魔していたのかなと。

友人に、テーマに特化したブログを立ち上げ→ メディア化 or ビジネス化している、優秀なひとがちらほら行くのもなんか良くなかったのかなと思います。(いい意味で)

ま、エッセイみたいなものな感じでいいんですな。

鳥井さんや、わかったブログさんや、ちきりんさんや、なんかこうネットで、おもしろそうだなぁと思ってフォローして、本買ってみて、って身近に感じる錯覚なのか、それともいまはこんな時代なのか。

なんかもうとにかく皆さんすごい。こうありたいなと。いや、こんなふうなような感じでありたいなと。

 

その3

 優秀なブロガー(書き手)がアフィリエイトに消極的な理由~宝くじが当たってもブログを続けるか?

超いいエントリーですわ。それこそ永江さんのエントリーから流れ着いた。

『なんでもかんでも結論から考える』というカルチャーにどっぷり浸かり(きれてないですが)、そうでないものは言ってしまえば悪的な環境に長く身を置きすぎた気がする。(価値出せるならどうでもいいんだろうけど。。)

いや、ビジネスの基本だと思います。もちろん。

なにやるにしても最終形から考えて必要な物を洗い出して、足が長いものから着手します。

でも、なんでもそうじゃないかなと。
そこから脱却する。というのはまたいずれ纏めていきたいとはおもうが、発信したいことを発信すればいい。

裏の裏を読み始めたらなんもどうもならない。

 

ブログをやる目的≒何かしらのマネタイズ。というかたーい頭で考えていたから、どうもならなかった。ほんとに。

最初からこんなブログに価値はない。人の金を使って何かするわけじゃないんだから、価値のことなんか考える必要はないしょ。うん。あとから価値あるものが書ければいい。うん。そう。うん!

いや、ブログは手段で何かの目的を達成するためのあれやこれやといいだすと、まさにその通りでどうもしようがなくなるので。目をつむります。

むずかしいなぁ。なんだか。

とはいえ、この3つの理由でなんとか、ハラオチしたのでブログを書こうと。
しかし、読み直せば読み直すほどこんなもんエントリーしていいのかどうかと考えてしまうわ。

なんでもっと早くやらなかったんだろう。と思う日が来ることを願う。
ですので、結局ブログを書き始めることにしました。

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