まえにこんなようなこと書いたんだけど、
まぁこれは全然良くってさ。
「勝手にJoy-Conが動くよー」みたいなときの応急処置的な対処法ね。
接点復活剤をババーって吹きかけて、Joy-Conのステックのところ、汚れ飛ばせば結構使えるって話なんだけどさ。
今回、
Switch本体がJoy-Conを認識しなくなったわけですよ。
Switch本体がJoy-Conを認識しないワケ。
カチッとはめても「かきぃん」っていう音も出ないし、エフェクトも表示されない。
だけど、人のJoy-Conをはめるとちゃんと認識する。
で調べると、Joy-Con側のスライドレールが錆びたりするらしくて、これさぁ、外から掃除できないのね。
なんてしょうもない。。綿棒ぐりぐりで掃除できるようにしといてくれよ。こればっかは。
とりあえず、ブートのプロコンがあるからさ、ゲームはできるんだけど。
こんなのね。
残念ながら中国生産で中国が売ってるやつで、めちゃくちゃ嫌なんだけど、安いからしかたな、、、うーん、でもこれ書いてるときに思ったけどやっぱ純正使うべきだよな。
任天堂の株、ちょっとだけもってて、やっぱ応援しないと。まぁ任天堂の株主構成見てると海外資本がめっちゃ入ってるからなんとも言えないんだけど。
まぁいいか。
ほんで、Joy-Conはさぁ、やっぱしそれでもないと不便なので、買うか、直してもらうか、直すしかなくて、調べたらまぁ修理キットがゴロゴロ。
めっちゃある。ブートのプロコンの種類くらいある。スティックだけだったり、スライドレールの部分がついてたりなどなど中身を変えたり、工具がついてたりなかったり。
全部中国よな。中国のブートよ。嫌だなぁ。知らないブランドとショップばっかり。なんなのこれ。ムカつく。
任天堂の純正が良いよー！純正厨になりたい！！嫌だとても！
・・・。
でも買ったわけね。
ほんで、説明書はなくてYou Tubeみてやり方見てください方式です。
自分でやるのも面倒というか、なんかあんましワクワクしなかったので、子供に自分でやらせてみた。
おおおお。。。意外と集中力高く細かい作業やるからええやないかい！！
とおもって口出ししなかったんだけどさ、ノリノリで楽しくやってくれたんだけど、なおんねぇええええ。
ネジは舐めちゃうし、ちょっと隙間空いたままだし、スイッチ本体もコントローラー認識してくれないぃぃぃぃ。
ということで、そんな話をSNSでしたら知り合いが沢山直してるってことなので、合うついでに（7年ぶり）に預けてきた。
2週間ほど経つが、連絡はない。まぁ、買うか。無理だな。渋った俺が悪い。でもなんだ、直せるならそっちのが得だよな。お、でも自分で直せるきっと売ってるじゃん。あれ無限ループ。
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