yodag

遊び、音楽、WEB、旅、カメラ、育児とか、いわゆるおじさんの日記です

メールで送れない容量のPDFをKindleで読書したくて色々試した

      2019/07/23

サイズ大きめのPDFをKindleアプリで読みたいのだが・・

PDFの自炊ファイルだったり、お仕事で使うようなデータをを、複数の端末のKindleアプリで、目次を共有しながら読書を進めたいなと。

iPhoneとiPadを外と自宅で使い分けたいなと。

Amazonで買ったデジタルコンテンツと、同じ感覚で使えたらいいなと、と、思ったので、

色々試したけど結局ダメぽいという話です。なんでだめなのかというと、色々試したけどだめだった。。

で、試したこと書いてるのでみなさまの二度手間にならないようにご参考。どうぞ。

Kindleアプリをつかって実現したかったこと

  • 50MB以上のファイルを
  • Kindleで栞を共有しつつ
  • 複数端末を使って読むにはどうしたらよいか?
  • 結論:どうしたらよいか分からない

こんなかんじ

Amazonのサービス使って色々やってみた

自分で持っているファイルをKindleアプリで、複数のデバイスで、効率よく使う方法を色々探しておったのですが、

いや、厳密に言うともちろん知ってました。方法。

もともと。使ってませんでしたけど。

Kindleパーソナル・ドキュメントサービス

こちらですね。

リリースはKindle自体のと同タイミングくらいだったかなと。ま、リリース時期なぞどうでもよいですが、

  • Amazonが決めたメルアドに(任意のものに変更可能)
  • ファイルを添付してメールを送ると
  • Kindleで読めちゃう

という、超簡単に言うとこんな感じの、便利サービスなのですが、しかしながらこんなことが書かれています。

パーソナル・ドキュメントは、新規Eメールに添付して送信するか、ドキュメントが添付されているEメールをSend-to-Kindle Eメールアドレス宛てに転送することで、端末に配信できます。25点を超える添付ファイルは一度に送信できません。15件以上の異なるSend-to-Kindle Eメールアドレスへのファイルの一斉送信はできません。パーソナル・ドキュメントのサイズ(ZIPファイルの場合は、圧縮前のサイズ)は、50MB以下でなければなりません。

メールで送るなら、50MB以下のファイルでなければならないようですね。

そもそも、フリーのメールサービスだと50MB程度のファイルを添付してメール送信することも出来なかったりするのでなんともなのですが。

 

で、わたくしが読みたい本のPDFですが、「131MB」あるので、早々にこの「Send-to-Kindle Eメールアドレス宛てに転送」という方法でKindleにファイルを送ることは出来ないようです。

 

メールでKindleにファイルを送れないなら直接転送は?

そうしたら次です。直接mac経由でKindleアプリに送ってしまおう。と。

iTunes内のapp管理からKindleアプリにファイルを転送することはできますし、iPhoneでKindleアプリを起動するとファイルを読めます。

読めますが、やってみてわかりましたが、クラウドでしおりが共有できないのはもちろん、iPhoneにファイルが保存されているだけです。

 

そりゃそうですよねw
なのでこれもNG。いや、読めますけどね。しおりが。。

もちろんデータは有るにはあるんだけどねぇええええ。。。。

Amazon Cloud Drive使ってみよう

途方にくれていたら、Amazonのヘルプページ内で「Amazon Cloud Drive」という単語を発見。

あぁー、なんかそういやそんなのあったなぁ。。と思いつつ、「あー、ここに直接ファイルをUPすればKindleからデータを参照しに行けたりするのかなぁ」と思案しファイルのアップロードを試しましたがこれまたもちろんダメ。

アップロードはできるんですけど、KindleアプリがAmazonCloudDriveを見に行かない。

そうしたらなんと今度は「Amazon Cloud Drive Photos」というアプリがあるじゃないのということで、即DLしてみた。クラウド・ストレージサービスはだいたいアプリ作ってますからね。これは便利。うん。と思いながら、

『クラウドに上がっているファイルは、Kindleアプリからは直接アクセス出来ないけど、このアプリからクラウドにアクセスすればなんか上手いことKindle側に転送するか、もしくはこのアプリでこのままPDF読めるかも、あぁでも読めたとしてもしおりは共有できないなぁ意味ないか』

とか一瞬妄想しましたが、このアプリは「アップされている写真や動画以外のファイルは閲覧すらできない」という写真を見るだけの方には余計なものが出て来ない素敵仕様のようで、全然役立たず。(写真は綺麗に見れましたけどね。そりゃもちろん)

 

で、試しに1MBくらいのファイルを一番王道なやりかた(というか結局これしか無いんじゃないの?)の「Send-to-Kindle Eメールアドレス宛てに転送」で試してみたら、全く問題なし。そりゃそうだ。(初めてやってみましたけど便利)

コンテンツが追加されると端末に自動配信される設定にしているので、もうね、すぐKindleにやってきました。Amazonで直接デジタルコンテンツ買うのと変わらない。

あぁ、便利だよなぁやっぱし。と思っていたら、なんとAmazon Cloud Drive内に、「Send-to-Kindleドキュメント」というフォルダができてるじゃないですか。これは先程はじめてKindleにメールでファイルを送った際にできたんですね。

なので、このフォルダにUPしたら勝手にKindleに。。。と思い、ファイルをアップしてみましたが、そりゃあアップロードされるだけですね。。。メールサーバからクラウドに行く途中のどこかでKindleに寄り道してるイメージなんでしょうかね。

うーん。この時間で本が読めたような気もします。

  • 50MB以上のファイルを
  • Kindleで読んで
  • かつ複数端末でしおり共有

できないのかーぁ。ファイル容量がダメなら諦めですかね。。

 

でもなんか「iPhone6プラスかiPad miniを買ってどこでもそれを使う」というのが最良の解決策な気がしてきました。。

追記:結局最近Kindle HD 8導入しました。

圧倒的に便利。

読書ツール幾つか使い分けたいとか思っていたのがアホらしい。。。

安いし早いし軽いし読書もコレ一択になってます。iPadも持ってるけど、しばらーくはKindleで行けそうです。

自宅でも出先でもKindle持ち歩けばいいやという結論に着地しました。

16Gなのか32Gなのかなどは迷う必要なし。16G+SDでOK、というかベスト。圧倒的に買うべきです。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

というわけで、オチもついたところでエンジョイKindleライフ。

 

で、結局本もKindleで書い直したりしている。

KindleHDを買ったからといっても、ちょっとした移動時間にiPhoneで読書したいときもあるので、まぁそういうときってやっぱり、しおりが共有されるのってとっても便利ですね。

デジタルコンテンツは渋らずどんどん投資することにしました。

 - hack/ハック